酔って階段から滑り落ちた話
梅雨、クソですね。僕は一年の内でこの時期が一番嫌いです。理由はクソだから。
最近オンライン飲み会をする機会が多かったんですが、アレ、ダメですね。
ベッドが横にあるという安心感がブレーキを壊すんですよ。
直近の例で言うと、僕は最近発泡酒を辞めハイボールに変えたんですが、700mlくらい残ってたウイスキーが朝起きたら無くなってたことがあったんですよね。
ウイスキー700ml飲んで全然平気!って人は多分そんなにいないと思うんですが、僕も例に漏れず泥酔していました。
まぁ、泥酔自体はよくあるのでどうでもいいんですがね、僕の部屋は二階にあるんですよ。
泥酔した人間が階段を降りるとどうなるか皆さん分かりますか?
落ちるんですね。
人間は酔った状態で階段を降りるとだいたい落ちます。
僕は落ちたというより滑り落ちたと言った方が正しいのかなと思います。
右脚を踏み外して、左脚の脛で階段を十段くらいサーフィンしたんですよね。
これはたしか2日目くらいの写真ですが、4日目くらいにはキモい色になってましたね。今はもうだいぶ良くなりましたが...。
この落ちたときの様子も全部友達に聞こえてたらしいので散々心配されましたね。僕は110kgくらいあるので音も凄かったんでしょう。家族も全員起きてきました。
まぁ、とりあえず生きてたから良しとしましょう。
またなんかあったら書きます。